雑記帖(2) 「どんじゃらほい」
さてしかし、ネット通販のサイトで探しても、なかなか良いCDが見つからない。
といっても、そんなに難しいCDを探しているつもりはない。ただ、童謡だけが入っていて、オーソドックスな演奏で素朴に唄っているものが欲しいと思っているだけである。
ところが、そもそも童謡だけが入っているというCDがほとんど無い。童謡以外にアニメや最近の子供番組で使われているらしい曲が入っていたり、唄っているアーティストの持ち歌が入っていたりするのだ。
結局、童謡というより「唱歌」のCDは良さそうなのから試聴して2枚ほど選ぶことが出来たが、童謡のCDでは消去法で「どんじゃらほい 〜童謡コレクション」というCDだけが残った。
しかしこのCD、あいにくサイトに試聴データが公開されていない。
実はこのCD、歌っているのは太田裕美である。試聴出来ないので、アレンジや歌い方がどんなか分からないので不安である。しかし、太田裕美なら声楽家のように上手すぎて童謡にしては重くて疲れてしまうということはないし、いかにも歌のお姉さんが子供に向かって歌っています的な歌い方はしないでくれるのではないか。それにこのCD、とにかく本当にポピュラーで伝統的な童謡ばかり46曲も入っていて、選曲は抜群なのである。
しかも、2枚組みで1枚は全曲のオリジナル・カラオケとなっているから、最悪太田裕美の歌い方に難があっても、BGMとして利用できるかもしれない。。
数日後CDが届いた。早速聞いてみる。
第一印象は…やっぱり太田裕美だ。期待通り、さらっとふわっと唄ってくれている。だけど日本語の発音が太田裕美だ。。子供に聞かせるには教育上?どうかという気もしなくもないが、私は「木綿のハンカチーフ」のイントロに反応してしまう世代なので許せてしまった。
編曲の方はというと、比較的オーソドックスなものもあるが、全体にポップな感じである。最初はもっと普通でいいのにと思ったのだが、「子供向け」という感じでもないし、行き過ぎないところで踏みとどまっているような気がする。私など、CDを聞いていて編曲者が気になることは滅多にないのだが、繰り返し聞くうち編曲者は誰だろうと確かめたくなった。
そこで、歌詞カードを見てみると「近藤達郎」とあるではないか。
この方、実は私の学生時代の先輩である。と言っても、直接会ったことはたぶん数回しかなく、先方は私のことなど記憶に無いと思うのだが、向こうは当時既にプロとして活躍を始めていて「知る人ぞ知る」存在であった。
「どんじゃらほい」は、近藤達郎のほか、もう一人「Ma*To」というアーティストとで約半分ずつアレンジを担当されているが、近藤達郎がどちらかというと、オーソドックスなようで、
(2004/09/01)
(注1)
(リンク先の情報はいずれも2004/09/01現在)
「議会で議決し、1年9ヶ月進めてきた町の方針を変更することとなるため」「多くの住民の意思であると確信できる、客観的な数字が必要」(広報こぶちざわ7月号掲載の鈴木町長の答弁)
|