従兄弟が家族で遊びに来たので、清泉寮周辺の自然歩道を一緒に散策していたところ、木のうろにまるで作り物が飾ってあるように何かが覗いています。
近づいてみると、なんとキノコが色鮮やかにうろの中に生えているのでした。
我が家からは位置関係的および気象的?に、夕焼けは主に南アルプス側(写真左)に見えます。
この日は珍しく夕焼け雲が八ヶ岳にまで延びていた(写真右)ので思わずデジカメに収めました。
久し振りに薪割りをしようとしたところ、薪割り台に美味しそう?なキノコが生えていました。
とはいえ、もちろん知らないキノコは食べないのが原則。もったいない気もしましたが、収穫せずそのまま薪割りをしたので、薪を割り終わったときにはブサブサになってしまいました。
それにしても、このキノコ、何と言うキノコだったのでしょうか。ちなみにこの薪割り台は確か桜の木だったと思います。